「不倫をバレずにしたい!」と思っていても、現実的になかなか難しいですよね。
実は不倫をバレずに行うには、不倫ができる出会い系や専用アプリを利用する必要があります。
今回はバレない不倫アプリのおすすめ11選や、アプリで不倫をするメリット、アプリに潜む要注意人物などを詳しく解説します。
不倫アプリ・サイトの種類
不倫ができるアプリの種類は、主に以下の3つです。
- 出会い系アプリ
- 既婚者向けマッチングアプリ
- パパ活アプリ
出会い系アプリは恋愛のほか友達探しや相談相手な多目的に利用できるコミュニティーアプリ。
一方、既婚者向けマッチングアプリは既婚者しか登録ができない既婚者同士のマッチングアプリで、パパ活アプリはパパ活を目的とした男女が登録できるアプリです。
出会い系アプリは他のアプリと比べてあまりお金がかからないので、コスパ良く相手を探したいのであれば出会い系アプリがおすすめ。割り切った関係が前提で、不倫のリスクを低くしたいのであれば既婚者向けマッチングアプリが最適です。
また多少お金がかかっても質の高い相手を求めるのであれば、パパ活アプリがぴったり。自分の求める条件によって、出会い系アプリ、既婚者向けマッチングアプリ、パパ活アプリからアプリを選びましょう。
危険な不倫アプリの2つの見分け方
不倫ができるアプリの種類を紹介しましたが、不倫アプリの中には危険なアプリもあるので注意が必要です。
危険な不倫アプリを見分けるには、以下のポイントにチェックしましょう。
- 個人開発のアプリ
- 完全無料を謳っている
それぞれの見分け方について、詳しく解説します。
1.個人開発のアプリ
アプリストアでリリース元が個人の名前になっている場合は、危険なアプリである可能性が高いので注意が必要。会社があるわけではなく、個人開発であるアプリは利用しないようにしましょう。
個人開発のアプリは、アプリの安全性がきちんと担保されていない可能性があります。セキュリティーがしっかりしておらず、個人情報が流出してしまう危険性も…
ダウンロードをする前に、アプリストアでリリース元をチェックすることが大切です。バレるのが御法度な不倫だからこそ、安全性が高いアプリを優先して選ぶようにしましょう。
2.完全無料を謳っている
ほとんどのマッチングアプリは、男性会員が有料である場合がほとんど。そのため完全無料を謳っているアプリはとても魅力的に感じてしまいますが、危険なアプリである可能性が高いため注意が必要です。
きちんとセキュリティーやプライバシーを保護しながら運営するには、当然運営費などのコストがかかります。完全無料を謳っているアプリは、そのようなセキュリティーやプライバシーを保護する機能がきちんとしていない可能性が高いでしょう。
いつ情報が流出してもおかしくないため、出来るだけ有料のアプリを使う方が安全です。
不倫アプリに使えるおすすめ出会い系6選
それでは実際に、不倫アプリに使える出会い系アプリはどのようなアプリなのでしょうか?
不倫アプリにおすすめの出会い系アプリ・サイトは、以下の5つです。
- ワクワクメール
- ハッピーメール
- Jメール
- イククル
- デジカフェ
- Tinder(ティンダー)
それぞれの出会い系アプリ・サイトの特徴やおすすめポイントを詳しく紹介します。
1.ワクワクメール
サービス名 | ワクワクメール |
運営元 | 有限会社コロン |
運営開始 | 2001年 |
インターネット異性紹介事業 | 受理番号: 96090001000 |
会員数 | 1,100万人 |
ワクワクメールは、運営歴20年の老舗出会い系サイト。ワクワクメールのおすすめポイントは、2種類の掲示板で効率よく相手を探せるという点です。
ワクワクメールでは「ピュア掲示板」と「アダルト掲示板」の2種類の掲示板があります。ピュア掲示板は純粋な出会いを求めるユーザーが利用し、アダルト掲示板はエッチな目的で利用するユーザーが利用するもの。
他の出会い系サイトでも2種類の掲示板がありますが、ワクワクメールは2ショットチャットができるのも嬉しいポイント。「ちょっぴりエッチに」「今から遊ぼ」「大人の恋人候補」など、目的にあった相手と交流を深めることができます。
そのためワクワクメールは、掲示板や2ショットチャットを利用して、効率的に不倫相手を探したい方におすすめです。
ワクワクメールのリアルな評判・口コミを知りたい方はこちら
ワクワクメールの口コミ・評判!人気の出会い系アプリを辛口で徹底評価2.ハッピーメール
サービス名 | ハッピーメール |
運営元 | 株式会社アイベック |
運営開始 | 2000年8月 |
インターネット異性紹介事業 | 受理番号:90080003000 |
会員数 | 3,000万人 |
ハッピーメールは、出会い系サイト最大級の会員数を誇るコミュニティーサイト。ハッピーメールのおすすめポイントは、累計会員数が多く出会いやすいという点です。
割り切った関係が前提の不倫相手は、後腐れない相手を探す必要があります。それに加えて自分のタイプの容姿であるかどうか、会える距離に住んでいるのかが重要です。
ハッピーメールの累計会員数は3,000万人で、出会い系サイトの中ではトップクラス。登録しているユーザーが多ければ多いほど、出会える女性の母数が多くなるので、他の出会い系サイトよりも出会いやすくなります。
また累計会員数が多い点は、地方に住んでいても出会いやすいのが嬉しいポイント。そのため、自分の理想の相手と出会いたい方や地方に住んでいる方におすすめです。
3.Jメール
サービス名 | ミントC!Jメール |
運営元 | 有限会社エムアイシー総合企画 |
運営開始 | 2000年4月 |
インターネット異性紹介事業 | 第90080006000号 |
会員数 | 600万人 |
Jメールは、様々な充実した機能に定評のある出会い系サイト。Jメールのおすすめポイントは、充実した機能を利用して様々な出会い方ができるという点です。
後腐れない不倫相手を探すには、まずはメッセージのやりとりで興味を持ってもらうことがとても大切です。実際に会う約束までに繋げるためには、メッセージのやりとりで盛り上げるのが不倫を成功させるコツ。
その点、Jメールでは掲示板やチャットの他に、日記や呟き機能が活発なのが特徴的です。Jメールの日記機能や呟きを見て、相手の女性のことを理解してから口説くことで成功率がアップします。
Jメールは、相手を確実に口説きたい、成功率をアップさせたいという方におすすめです。
Jメールのリアルな評判・口コミを知りたい方はこちら
Jメールの口コミ・評判の真実❤️人気の出会い系アプリを辛口でガチ評価4.イククル
サービス名 | イククル |
運営元 | プロスゲイト株式会社 |
運営開始 | 2000年 |
インターネット異性紹介事業 | 受理番号:63080004000 |
会員数 | 1500万人 |
イククルは、20年以上の運営歴がある出会い系サイト。イククルのおすすめポイントは、充実した検索機能です。
中でも不倫する際に便利なのが、イククルの検索画面にある「交際ステータス」の欄。交際ステータスには「独身」「交際中」「婚約中」など様々な項目を選択できます。
特に「オープンな関係」「複雑な関係」「ワン・ナイト・スタンド」で検索するのがおすすめ。「オープンな関係」とは、不特定多数の異性と遊びたいという意味で、「複雑な関係」とは既婚者だけど冷めきっている、次のパートナーを探しているなど、様々な理由で使われます。
「ワン・ナイト・スタンド」では、ワンナイトの相手を探すことができます。イククルは、手っ取り早く割り切った相手を探したい、という方におすすめです。
5.デジカフェ
サービス名 | デジカフェ |
運営元 | 株式会社NORG |
運営開始 | 2001年 |
インターネット異性紹介事業 | 受理番号:30090216006 |
会員数 | 10万人以上 |
デジカフェは、恋人、メル友、異性の話し相手探しに活用されるコミュニティーサイト。デジカフェのおすすめポイントは、日記機能を中心として出会うことができる点です。
デジカフェでは、他の出会い系サイトではポイントが消費される日記の閲覧が無料で行えます。気になる相手の日記をチェックすることで、相手をきちんと理解をしてから遊びに誘うことが可能です。
不倫をするのであれば、確実に遊びに誘い出すメッセージのやり取りがとても重要。相手への理解を深めてからメッセージのやり取りをすることで、相手を口説く成功率もアップします。
そのためイククルは、気になる相手を確実に会う約束をしたい、という方におすすめです。
6.Tinder(ティンダー)
サービス名 | Tinder(ティンダー) |
運営元 | MGジャパンサービス合同会社 |
運営開始 | 2012年9月 |
インターネット異性紹介業 | – |
会員数 | 非公表(累計5億ダウンロード) |
Tinder(ティンダー)は、世界最大級のマッチングアプリです。Tinderはマッチングアプリの中でも最も知名度の高い、累計マッチ数550億回を誇る大注目アプリ。
Tinderのおすすめポイントは、マッチングアプリ最大級の会員数です。Tinderは日本だけではなく、世界190ヶ国、40以上の言語に翻訳されており、世界規模の会員数を誇っています。
Tinderでは出会える相手の分母が大きくなるので、その分理想の相手と出会える可能性が高まります。また地方に住んでいる方にもおすすめです。
また、男性も基本無料で利用できる点も人気のポイントです。
20代の美男美女でないとなかなか出会う機会を得られないのがデメリットですが、自分の容姿に自信がある人はまず試してみるのがおすすめです。
不倫におすすめの既婚者マッチングアプリ「Cuddle」
サービス名 | Cuddle(カドル) |
運営元 | ThirdPlace合同会社 |
運営開始 | 2022年2月1日 |
インターネット異性紹介事業 | 登録番号:愛宕21-110163 |
会員数 | 50,000人 |
不倫をする際に、既婚者向けマッチングアプリを利用したいのであれば「Cuddle(カドル)」がおすすめです。不倫に既婚者向けマッチングアプリを利用するには、様々なメリットがあります。
既婚者向けマッチングアプリを利用する会員は、全員既婚者です。夫婦仲は冷めているものの経済的な理由で離婚ができない、性欲を外で満たしたい、パートナーとの関係には満足しているが、どうしてもドキドキが足りないなど、登録をする理由は様々。
しかし基本的に「離婚はしたくない」人が、既婚者向けマッチングアプリに登録しています。そのため、後腐れない関係を望むのであれば既婚者向けマッチングアプリがぴったりです。
Cuddleでは、業界最速で登録者数が1万人を突破した大注目の既婚者向けマッチングアプリ。近年、人気上昇中の既婚者向けマッチングアプリですが、Cuddleはその中でも最大級の知名度と人気を誇っています。
Cuddleでは、特定の相手にだけプロフィール写真を見せることができる「写真の限定公開」機能があり、承認をした相手にのみ写真を見せることが可能です。またアプリではなくサイトでの利用なので、より身内にバレるリスクを下げられるのもメリット。
そのためCuddleは、より効率的に割り切った関係を築きたい、不倫が絶対にバレたくない、という方におすすめです。
不倫アプリに使えるパパ活アプリ5選
不倫する際におすすめの様々なマッチングアプリを紹介しましたが、よりレベルの高い相手を求めるのであればパパ活アプリがおすすめです。
具体的に、おすすめのパパ活アプリは以下の5つ。
- Paddy67(パディロクナナ)
- Love&(ラブアン)
- PJ(ピージェイ)
- SugarDaddy(シュガーダディ)
- Paters(ペイターズ)
それぞれのパパ活アプリの特徴や、おすすめポイントを以下で詳しく解説します。
1. Paddy67(パディロクナナ)
サービス名 | paddy(パディ) |
運営元 | 株式会社osuly |
運営開始 | 2017年12月7日 |
インターネット異性紹介事業 | 受理番号:3018009-012 |
会員数 | 130万人 |
Paddy67(パディロクナナ)は、2017年に運営をスタートした大注目のパパ活アプリ。Paddy67では、メッセージを送る前の過程に大きな特徴があります。
他のパパ活アプリでは、どちらかが「いいね」を送り「いいね」が返されることで、マッチングが成立。マッチング後にメッセージのやり取りが行える仕組みです。
しかしPaddy67ではマッチングが成立しなくても、メッセージを送ることができます。そのため、マッチングするまでの手間を省いて効率的に相手にアプローチすることが可能です。
2. Love&(ラブアン)
サービス名 | Love&(ラブアン) |
運営元 | 株式会社Blueborn |
運営開始 | 2019年1月10日 |
インターネット異性紹介事業 | 受理番号: 30180087000 |
会員数 | 70万人 |
Love&(ラブアン)は、株式会社Bluebornが運営するパパ活アプリ。Love&のおすすめポイントは、オンラインで相手と出会うことができる点です。
Love&には「恋Q」と呼ばれる、ビデオ通話ができるオンラインラウンジがあります。「恋Q」にアクセスすると、すぐにビデオ通話ができる会員が集まっているので、いつでも気軽にビデオ通話が行えます。
ビデオ通話で、写真だけではなく実際に動いている女の子と話すことで「会ったら写真と違った」などのミスマッチを防ぐことが可能です。またビデオ通話で意気投合をして、思わぬ出会いが生まれることもあります。
そのためLove&は、加工写真に騙されたくない、積極的に出会いのチャンスを作りたい、という方におすすめです。
3. PJ(ピージェイ)
サービス名 | PJ(ピージェイ) |
運営元 | 株式会社エクリプス |
運営開始 | 2019年5月1日 |
インターネット異性紹介事業 | 受理番号:30190064000 |
会員数 | 10万以上 |
PJ(ピージェイ)は、2019年にリリースされたばかりの比較的新しいパパ活アプリ。PJのおすすめポイントは、空いている日から相手を探すことができる点です。
PJでは、検索画面から理想の相手の条件を入力して相手を探すことができます。またそれに加えて、自分が空いている日から相手を探すことも可能です。
不倫を行う際には、相手と会う日時や場所は慎重に決める必要があります。しかしせっかくタイプの相手とマッチングをしても、会うとなるとなかなか都合が合わないこともしばしば。
最初から空いている日で相手を探すことで、会う約束をする際に都合が合わない、という事態を防ぐことができます。そのためPJは、とにかく手早く会える相手を探したい方におすすめです。
4. SugarDaddy(シュガーダディ)
サービス名 | SugarDaddy(シュガーダディ) |
運営元 | シナプスコンサルティング株式会社 |
運営開始 | 2014年1月1日 |
インターネット異性紹介事業 | 受理番号:30150024001 |
会員数 | 170万人 |
SugarDaddy(シュガーダディ)は、パパ活アプリの中でも最も知名度の高いアプリ。SugarDaddyのおすすめポイントは、コストパフォーマンスが高いという点です。
レベルの高い女性が集まるパパ活アプリですが、その分月額料金が高いのがデメリット。基本的なパパ活アプリの相場は、月額10,000円前後です。
しかしSugarDaddyの月額料金は5,980円(税込)で、通常のパパ活アプリの約半分ほどの値段でパパ活アプリの利用ができます。また6ヶ月プランを利用すれば月額3,980円になり、他のパパ活アプリよりもコストパフォーマンスが高いのが魅力的。
そのためSugarDaddyは、出来るだけ費用を抑えてパパ活アプリを利用したい、という方におすすめです。
5. Paters(ペイターズ)
サービス名 | Paters(ペイターズ) |
運営元 | 株式会社paters |
運営開始 | 2017年6月13日 |
インターネット異性紹介事業 | 受理番号:3017-0048-000 |
会員数 | 200万人 |
Paters(ペイターズ)は、株式会社Patersが運営するパパ活アプリ。Patersのおすすめポイントは、活発な会員が多いという点です。
Patersでは男性と女性の比率が4:6で、女性会員は3人に2人が18歳〜24歳。登録してから24時間以内のマッチング率が97パーセントという高い確率を誇っています。
Patersは出会いに積極的な会員が多いので、たくさんの相手とマッチングできるのが大きなメリット。そのため、相手を口説くのが苦手、という方におすすめです。
不倫アプリをバレずに利用する方法
不倫アプリを利用する際に一番注意したいのが「いかに不倫をバレないように行うか」です。
不倫をバレないように行うには、いくつかの方法があります。
- アプリでなくサイトで利用する
- 短期集中で使う
- メッセージを避けて電話連絡
それぞれの方法について、詳しく解説します。
1.アプリでなくサイトで利用する
不倫でマッチングアプリを利用する際には、アプリではなくサイトでの利用がおすすめです。アプリの場合は、アイコンをホーム画面に置いておかなければならず、課金の履歴なども残りやすいという特徴があります。
サイトで利用することによって、アプリで利用するよりもバレる可能性を低くすることができます。サイト利用なら、ページをきちんと消去したりブックマークの名称を変更したりすれば基本的にはバレません。
2.短期集中で使う
そのためアプリは、短期的に集中して利用するのがおすすめです。できれば2〜3個のアプリを一気に利用して、短い期間で固定の相手を見つけるのが賢い方法。
マッチングアプリを長い間使っていると、その分バレる可能性が高まります。相手を吟味しすぎたり、メッセージのやり取りを長く行ったりするのは避けましょう。
早めに相手を見つけて、アプリの利用を早めに辞めることがバレないコツです。アプリを利用する際は、スピード感を意識するようにしましょう。
3.メッセージを避けて電話連絡
出来るだけメッセージのやり取りを避けて、電話連絡などの履歴が残らない連絡手段を利用しましょう。万が一携帯を見られても、証拠を残さないようにすることが大切です。
不倫相手とのやり取りを、基本的に電話でのやり取りにしておけば「仕事の電話」など言い逃れがしやすくなります。携帯に登録する相手の名前を、男性の名前にするなどのカモフラージュも効果的です。
マッチングアプリで不倫をするメリット3つ
マッチングアプリで不倫をするには、通常の不倫と比べて一体どのようなメリットがあるのでしょうか?
マッチングアプリで不倫をすることのメリットは、主に以下の通りです。
- 後腐れがない
- 理想の相手を探しやすい
- 複数人と出会える
それぞれのメリットについて、詳しく解説します。
1.後腐れがない
社内や元々の知り合いなど生活圏にいる相手と不倫をするのは、かなりリスクが高くなります。関係が切れても会うことを避けられなかったり、相手がバラしてしまった際には解雇や離婚になったりする可能性があるので、注意が必要です。
しかしマッチングアプリで行う不倫は、生活圏で不倫をするよりも後腐れがありません。アプリで出会った相手に、自分の個人情報を伝えなければ関係が切れた後も接触をする可能性が低いのも、嬉しいポイントです。
2.理想の相手を探しやすい
マッチングアプリでは何万人の中から相手を探すことができるので、理想の相手を探しやすいという特徴があります。特にマッチングアプリでは、相手を検索することができるため、年齢や地域など条件を絞って相手を見つけることが可能です。
またマッチングアプリによっては、身長や胸のサイズ、系統などの容姿から検索することもできます。そのため生活圏で不倫相手を探すよりも、より理想の相手と出会える確率が高いのも、マッチングアプリのメリットです。
3.複数人と出会える
マッチングアプリには約何万人の会員が登録しています。生活圏で不倫相手を探すよりも、出会える相手の母数が確実に多いのもメリットです。
母数が多ければ多いほど、不倫できる相手と出会える可能性も高まります。うまくいけば複数人と出会うことができるため、マッチングアプリでの出会い方は効率的ともいえるでしょう。
不倫アプリで注意すべき2パターンの人物
アプリで不倫を行う際には、アプリに潜む要注意人物に気をつける必要があります。
不倫アプリでは、以下の2人の人物に注意しましょう。
- 業者
- 詐欺
それぞれ詳しく解説します。
1.業者
マッチングアプリには、デリヘル斡旋業者が潜んでいるので注意が必要です。また中にはマルチ商法や宗教などの勧誘を行う業者も存在するので、気をつけましょう。
特にわかりやすくエッチな画像を使っていたり、写真があまりにも美人であったりする場合は、業者だとほぼ断言できます。エッチに積極的なメッセージで誘ってくる相手も、業者であると言ってもよいでしょう。
アプリで不倫相手を探すのであれば、業者に引っかからないよう注意が必要。露骨にエッチに積極的な相手とは、あまり関わらないようにするのが大切です。
2.詐欺
マッチングアプリの中には、詐欺目的で利用しているユーザーもいるので注意しましょう。高価な商品を買わせるデート商法や、投資の名目で金銭をだまし取る投資詐欺など、詐欺の種類は様々です。
文章の様子から固い印象のある相手などは、投資やネットワークビジネスの勧誘である可能性があります。デートの際に何らかの方法でお金を要求される場合も、詐欺である可能性が高いので絶対に支払わないようにしましょう。
特にマッチングアプリでは、サービス以上の不当な金額を請求するぼったくりバーに連れて行かれる詐欺も主流になっています。行きたいお店を相手が指定してくる場合は、ぼったくりバーである可能性が高いので、注意しましょう。